ただただ保湿すればOKなんじゃなかった!!


乾燥が気になる季節になりました。

スキンケアの基本は、化粧水で水分を補充し、乳液などの油分でフタをする。
こう言われてきましたよね。
でも、これが大きな間違いであったと言われています。
では、どうすればよいのでしょうか。

スキンケアで一番大切な事は、「お肌の保湿力をどうやって守り育てるのか」だそうです。
お肌が作り出す皮脂、細胞間脂質、NMFはもっとも優れた保湿剤です。
しかし、乾燥肌を持つ人の多くは「擦りすぎ」「洗いすぎ」でこの天然の保湿剤を洗い流してしまっているそうです。
洗い流してしまったから、外から補わないといけないのですね。

洗顔の時に行う保湿は、バリア機能が回復するまでの応急処置と考えましょう。

健康なお肌でも、クレンジングや洗顔、入浴をすると多少の細胞間脂質、NMF、皮脂が洗い流されてしまいます。
これらや、睡眠中を中心にだいたい24時間かけて修復されます。
この修復期間中の応急処置が、保湿だと考えるべきだそうです。

誤ったクレンジングや洗顔をやめると、お肌から過剰に細胞間脂質、NMF、皮脂が洗い流される事がなくなるので、翌日にはバリア機能が回復しているそうです。

また、お肌のバリア機能を高める保湿をしてあげると、より良いそうですよ。
加齢や皮膚疾患が原因で細胞間脂質、NMF、皮脂の回復力が衰えている場合は、不足している分を補ってあげる方法を考えます。

細胞間脂質の主要成分セラミド、NMFの主要成分アミノ酸など、不足している成分を補ってあげる方法。
細胞間脂質やNMFの生成力を高める効果のある成分を補う方法。

これらを念頭に置いて、保湿化粧品を選ぶと良いですよ。

昔から言われている「水分をたっぷり補う」保湿方法は、NGだったかも知れません。
当時間の入浴やお肌が濡れている状態が続くと、細胞間脂質やNMFが流出してしまいます。
しかし、失った細胞間脂質やNMFを補う作用、細胞間脂質やNMFの生成力を高める作用のある成分が入っていない化粧水で長時間パックを行うと、単純にお肌がふやけてしまい逆に保湿成分が流出してしまう可能性があります。

また、「油分でしっかりフタをする」と言うのも、方法次第で逆効果だそうです。
お肌に馴染みやすい性質のオイルを肌に塗ると、細胞間脂質のバランスが崩れ、逆にバリア機能が損なわれるそうです。
乾燥肌対策として皮膚科で処方されるワセリンは、角質層に浸透しない性質を持っています。皮膚の表面で皮膚を保護し水分が蒸発しない様に守ってくれるのです。

最後に、乾燥肌は異物がお肌の奥に入りやすい状態になっています。
乾燥肌だからとフルラインナップで化粧品を使うと、色んな成分や化学物質が肌に浸透しお肌トラブルを起こしやすくなります。

お肌が乾燥している時は、基礎化粧品の種類を少なくし、シンプルなケアをした方が良いそうですよ。

ニベアとソンバーユを工夫して使いながら乾燥肌を撃退

私は、普段から乾燥しやすいのでしっかり保湿をしていました。
ですが、外仕事の際に大量に紫外線を浴びた結果、肌がガサガサに乾燥して、ファンデーションを塗ると粉浮するようになってしまい、目元のちりめんシワも目立つようになった経験があります。
化粧がうまくできないのは、本当に困ります。

そんなとき、私が頼ったのがニベアとソンバーユです。

どちらも昔から保湿に定評のあるスキンケア商品ですが、乾燥肌のケアのためには一工夫して使いました。

どう工夫したかというと、まずニベアを普通に塗るだけでは時間が経つと粉を吹いてまうほどの乾燥だったので、お風呂の中でニベアを使ったパックをしました。

メークを落とした後、顔全体にたっぷりとニベアを塗り、そのまま放置しながら髪や体を洗って、15分から20分くらい置きます。

その後、お湯でニベアを流した後にいつも使っている石鹸で洗顔しました。

この石鹸も、洗顔フォームではなく、石鹸素地のものを使い、必要な皮脂を奪わないように気を付けました。
洗顔方法ひとつにしても、乾燥の原因になっているようなので、洗い方にも気をつけるようにしました。

これだけでも肌がモチモチと弾力を取り戻してくれました。

ここで潤いのあるふっくらした状態の肌に、ハトムギ化粧水を使いローションパックをした後にハトムギジェルで蓋をして夜のケアは終わりです。
ハトムギも肌にはとてもいいとのことで、使っています。

昼間は、洗顔後にソンバーユをごく少量、顔全体によく馴染ませます。

朝のケアにソンバーユを使う目的は、肌に膜を張ってその後の化粧水やジェルの浸透を良くすることです。

もちろん、ソンバーユは馬の油なので塗り過ぎには注意しなければいけませんし、外出する際は必ず日焼け止めの入った化粧下地を塗るようにしています。

ソンバーユは肌の代謝も良くしてくれるというので、日焼け後のターンオーバー促進も期待して使っています。

ニベアもソンバーユも安価で手に入りやすく、たくさん入っていて長持ちするので本当に重宝しています。
ニベアの青缶といえば、高級化粧品と同じような成分ということで、話題にもなっていますよね。

コスパもいいのに、使い心地もよいとなるということありません。

昔はまず化粧水をたっぷり塗るところから始めていましたが、乾燥肌に悩んでいるときには思い切って今までのスキンケアの手順を見直したり、ニベアやソンバーユで潤いの膜を作ってあげることもお勧めです。

肌の調子がよくなってきたので、次に気になるのは髪の毛です。
髪も、歳を取るにつれ、ボリュームがなくなってきました。

今は女性用の育毛シャンプーもたくさん出ているので、どれか試してみようとは思っています。
今気に気になっているのは、ボズレーです。アメリカで大人気だったとかで、気になっています。

歳を取るにつれて、いろんな悩みが出てくるのがツライですよね。

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